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在庫状況：△在庫僅少1日?2日で出荷可能□「返品種別」について詳しくはこちら□2009年02月 発売『Winning Post World』（「ウイニングポストワールド」）は、競馬シミュレーションゲームの「ウイニングポスト」の流れを汲みながら、騎手・馬主・調教師の「3職種のプレイ」という全く新しいゲーム性にトライした、競馬シミュレーションゲームです。

馬を作り・育て・そして乗ってという、競馬のあらゆる要素が楽しめる、競馬ゲームの決定版です。

◇「馬主」「調教師」「騎手」の3つの職種でプレイ！　『Winning Post World』（以下『WPW』）には、「馬主」「調教師」「騎手」という3つのプレイがあり、プレイヤーは自由に選ぶことができます。

1．馬主プレイ『WPW』では、生産馬の育成は勿論、プレイヤーのキャラ自身のトレーニングも行います。

対象は、相馬眼、能力フロー、血統知識。

それらの能力を上げれば、より強力な競走馬を生産・育成することが出来るようになります。

2．調教師プレイ馬を調教で鍛え、騎手を頼んでレースに挑みます。

調教は、坂路・ダート・ウッドチップといったコースと、その強さなどを組み合せて行います。

より馬を強く鍛えるためには、自分の調教能力もトレーニングで上げていかなければなりません。

3．騎手プレイ実際に馬に乗ります。

レースにはアクション性はなく、一定期間に表示されるコマンドを選択して行います。

馬との息が合えば、必殺技を繰り出して直線での一気逆転も可能です。

◇キャラを育てて繰り返して遊ぶ！　 自分だけの競馬ワールド・シナリオモード好きな職業を選び、定められた期間で目標をクリアする遊びです。

良い成績を残せば、プレイしたキャラクターを下の「ワールドモード」で使うことが出来るようになります。

3つの職種で様々なキャラクターを作れば、ワールドモードの遊びが広がります。

・ワールドモードシナリオモードで育てたキャラを使って遊びます。

育てたキャラを自分として選ぶだけでなく、NPCとしても登場させられます。

例えば自分は馬主となり、自ら育てた調教師に預け、育てた騎手を乗せる、という自分だけの競馬の世界を作ることが出来るのです。

◇SLGファンにも受け入れられる簡単入力のレースシステムフル3Dグラフィックのレースでコマンドタイプの簡単操作『WPW』のレースは全て3Dグラフィックで表示されます。

騎手プレイの場合、実際に馬に乗りますが、操作は全てリアルタイムのコマンド入力で行います。

◇その他・競馬ゲームのイメージを一新したグラフィック・プレイに深みを加える名馬カード・超本格派のレース実況テレビ東京「ウイニング競馬」で実況を担当する矢野吉彦アナウンサーを起用し、実に1万頭以上の膨大な馬名を収録して、超リアルで本格派のレース実況を実現しました。

□動作環境（最低動作環境）□・CPU：1.6 GHz・OS:WindowsXP/Vista・ディスプレイ：1024 x 768 以上の解像度、HighColor(16bit)表示可能・ビデオカード：64MB以上のVRAM　　　　　　　 DirectX 9.0c以上に対応した3Dアクセラレータチップを搭載し、ハードウェアシェーダー機能に対応しているもの・メインメモリ容量：256MB以上・ハードディスク容量：　3GB以上の空き容量・サウンドボード：　DirectX 9.0c以上に対応した16ビットステレオ/48kHz Wave形式が再生可能なサウンド機能 ※このゲームはサラウンドでお楽しみいただけるように制作されています。

※仕様は変更される場合がございます。

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